
ホテル駐在
村野 直人
2023年入社
2023年に中途採用で入社した村野直人。お客さまである都内ホテルに常駐し、ホテルで使用するシーツやタオルなどリネン品の発注・管理を担っています。
ホテル内で働くさまざまな人たちとコミュニケーションを取りながら、宿泊されるお客さまからのご依頼やホテルの従業員ユニフォームのクリーニングにも携わる業務のやりがいや、目標などについて聞きました。
日々の仕事の中で、特に心がけているのは、「迅速かつ丁寧に」ということです。
駐在業務の中にゲストランドリーの運営の仕事があります。ゲストランドリー業務では、午前中にお預かりしたお品物を当日の夕方にお渡しをしなければならないため、スピードが求められることがあります。私自身も仕事を始めた当初は、まずは目標点数を達成することを優先し、スピード重視で取り組んでいました。
しかし、作業に慣れてくるにつれて、「もっと質も上げられるのではないか」と考えるようになり、次は仕上がりの精度や細かい部分にも目が向くようになりました。自然と品質を高めたいという意識が芽生えていったのです。そこから「速さ」と「丁寧さ」を両立させることを強く意識するようになりました。
単に早く終わらせるのではなく、完成度を10割まで引き上げながら、いかにスピードを上げるかを常に考えて仕事に向き合っています。この姿勢を心がけるようになってから、ホテルの方から「仕上がりがきれいで助かる」「仕事が早くて安心できる」と褒めていただく機会も増えました。自分の仕事が信頼につながっていると実感できることが、今の大きなやりがいになっています。

業務の内容として、自分の判断力と決断力が問われることが多いので、それが合っていた時は喜びを感じます。
たとえば、ホテルに宿泊客されているお客さまのお品物をクリーニングでお預かりする際、たくさんのお品物をお出しくださる方がいらっしゃいます。そうした場合に効率的にこなすために優先順位をつけて丁寧かつ、お客さまをお待たせしないように工夫しています。
また、「早めの仕上げ」を優先するのですが、そればかりだと、通常スケジュールでのクリーニングが間に合わなくなるケースがあります。
そのバランスをどうとるかの見極めが求められます。
時には、ホテル側と相談の上、通常仕上げを優先させられるかを交渉する場面も出てきます。

業務上でコミニュニケーションを取る相手は、ハウスキーパーの方を中心に、レストラン部門やリラクゼーション部門の方など、ホテルのほぼ全部署の方たちと関わっているといえるほど多岐にわたります。白洋舍のスタッフとのやり取りも多いです。
このため、情報の管理が難しい点が、この業務の特徴でもあります。
そこで、逐一、上司に内容の共有をして、1人で抱え込まないように注意しています。

まだまだ未熟ですが、今後は現場のリーダーとして、より責任のある仕事をしたいと考えています。 現場のリーダーになるためには、今以上に経験も必要ですし、さらに判断力・決断力を磨いていく必要があると考えています。
白洋舍には、社内資格制度や他の事業の仕事を経験できるトレーニー制度、また、希望する部署へ異動が出来るキャリアチャレンジ制度など、挑戦できる環境が様々用意されているので、これらも活用して、スキルアップしていきたいです。
実際にリーダーになれた暁には、ほかの現場にも良い影響を与えられるような存在になりたいですね。

Daily Schedule
9:00~9:15
出社後、白洋舍のスタッフのほか、ホテルに駐在するハウスキーパーや清掃会社といった他社の従業員の方たちと、引き継ぎと、その日の稼働率などの情報共有を行います。

9:15~10:45
翌日に必要なホテルのリネン品の発注(在庫の補充)を行います。
具体的には、ホテルの稼働率や詳細情報をもとに、必要数を白洋舍の工場へ連絡します。
宿泊されるお客さまの特徴によって、多めに発注する必要のある品目が異なります。たとえば、海外からのお客さまだとタオルを多く使用されたりしますし、日本からのお客さまだとパジャマが多めに必要だったりします。小さなお子さんがいるかどうかなどもチェックします。

10:45~12:00
ホテル内で働く他社(ハウスキーピング)の方たちとは、メールでのやり取りも発生します。
この時間帯に、リネンの返品数など、入力が必要なメールに返信したりする作業を行います。

13:00~17:00
午前中に続き、デスクワークを行います。
午後は、納品書を作成することが多いです。

17:00~18:00
使用済みや返品といった「消耗」のリネン品を回収します。
同時に、現状で残っている在庫の確認作業も行います。
18:00ごろに退社。
最近は映画館へよく行くようになりました。
たまに、レイトショーへ行くことも。仕事だけの日々でなく、オン・オフはしっかり分けられていると感じます。

私は30歳を1つの区切りの年齢と捉え、あえて未経験の業種への転職を希望し、白洋舍へ入社しました。
白洋舍への応募は、求人情報に書かれていた「ホテルに駐在の仕事」「ホテルランドリー業務」というのは、どのようなものなのか、
ホテルのシーツや洗濯物が、どのような工程を経てホテルに届いているのか、興味を持ったことがきっかけでした。
入社当初は、右も左もわからない状態で、まずはリネン品の種類を覚えるところから始めました。
現在では、飲食店を利用した際に、テーブルクロスの白さの違いが気になってしまうくらいホテル駐在が体に染み込んでいます。

当社には、未経験からの中途入社でも、周囲の人たちや人事部が力になってくれる環境が整っています。
本人が努力をすれば、地道に力を付けていくことができるのが白洋舍の魅力だと思うので、粘り強さに自信のある方は、ぜひ一緒に働きましょう!
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